このヘルプセンターの用語は、このページを基準にしています。各用語について、何を指すか、管理画面のどこで見られるか、何と混同しやすいかをまとめました。
ワークスペースとアカウント
ワークスペース
- 何か:ブランドや会社ごとの OakMega アカウント。接続した通信プラットフォーム、メンバー、タグ、チャットボット、カスタマーサービスセンターのデータはすべてワークスペースの中にあり、ワークスペース間では共有されません。
- どこで見られるか:ログイン後の「ワークスペース」一覧(カード 1 枚が 1 つのワークスペース)。ナビゲーションバー下部のワークスペースの写真から「ワークスペースとアカウント」メニューが開きます。
- 混同しやすいもの:「アカウント」。アカウントはあなた自身がログインするための ID で、1 つのアカウントで複数のワークスペースに参加できます。ワークスペースとアカウントを理解するをご覧ください。
アカウント
- 何か:OakMega にログインするための ID、つまりログイン用のメールアドレス。言語とタイムゾーンはアカウント単位の設定です。
- どこで見られるか:「ワークスペースとアカウント」メニュー中央のメールアドレス、「設定 › マイアカウント」。
- 混同しやすいもの:
- 「ワークスペース」(上記参照)。
- メンバー一覧の絞り込み条件にある「アカウント」。これはワークスペースに接続した通信プラットフォームのアカウント(LINE オフィシャルアカウントや Facebook ビジネスアカウントなど)のことで、ログイン用のアカウントではありません。
ワークスペースのメンバー
- 何か:ワークスペースに追加され、管理画面にログインして操作できる人、つまり同僚です。ワークスペースごとに名称、アイコン、権限が異なることがあります。
- どこで見られるか:「設定 › 権限管理」の「メンバー」タブ。
- 混同しやすいもの:
- お客様である「メンバー」(画面によっては「会員」と表示されます)。メンバーはお客様、ワークスペースのメンバーは管理画面を操作する人です。どちらも「メンバー」と呼ぶので、前後の文脈で判断してください。
- 「エージェント」。ワークスペースのメンバーは、カスタマーサービスセンターに追加されてはじめてエージェントになります。
通信プラットフォームとメンバー
通信プラットフォーム
- 何か:ワークスペースに接続する LINE、Facebook、Instagram、WhatsApp と、SMS(Every8d)。1 つのワークスペースに接続できるのは LINE オフィシャルアカウント 1 つ、Every8d アカウント 1 つまでです。Instagram は、ひも付いた Facebook ビジネスアカウントと一緒に接続します。
- どこで見られるか:「設定 › 通信プラットフォーム設定」、ワークスペースカード右下のプラットフォームアイコン、ナビゲーションバーの LINE・Meta エリア。
- 混同しやすいもの:メールは通信プラットフォームではありません。「チャネル」も同じ意味ですが、画面上は通信プラットフォームと表示されます。
友だち
- 何か:LINE だけの概念で、ワークスペースの LINE オフィシャルアカウントを友だち追加した人です。オフィシャルアカウントをブロックすると友だちではなくなりますが、データは LINE メンバーに残ります。
- どこで見られるか:LINE メンバーの「LINE 会員ステータス」の 3 種類:「OAに参加済み」(友だち)、「ブロック済み」、「OAに未参加」(LINE ログインだけで、オフィシャルアカウントを追加したことがない)。記事の配信対象「全ての LINE 友だち」、チャットボットのトリガー「友だちブロック」。
- 混同しやすいもの:
- 友だちは LINE メンバーのステータスの 1 つで、LINE メンバーが必ず友だちとは限りません。
- Facebook、Instagram、WhatsApp には「友だち」はなく、メンバーだけです。
メンバー
- 何か:通信プラットフォーム上であなたのアカウントとやり取りしたことのある人で、プラットフォームごとに別々に記録されます(「LINE メンバー」「Facebook メンバー」など)。初めてメッセージを送ったとき、友だち追加したとき、認証ページやフォームで LINE ログインしたときにメンバーになります。メンバーにはプラットフォームのユーザー ID、名前、プロフィール画像、参加日時やブロック日時が記録されます。
- どこで見られるか:「LINE › メンバー管理」「Meta › メンバー管理」、「メンバーとタグ › OakMega メンバー管理」上部の「LINE 会員」「Facebook 会員」などのタブ。
- 混同しやすいもの:
- 「OakMega メンバー」。メンバーはあるプラットフォーム上の ID で、氏名、電話番号、メール、タグなどは OakMega メンバーに記録されます。
- 「ワークスペースのメンバー」(上記参照)。
OakMega メンバー
- 何か:OakMega がメンバーごとに作るデータで、本名、電話番号、メール、誕生日などのメンバー情報、タグ、ブラックリストに入っているかどうかを持っています。各プラットフォームのメンバーは、いずれかの OakMega メンバーに対応しています。
- どこで見られるか:「メンバーとタグ › OakMega メンバー管理」、記事の配信対象「全ての OakMega メンバー」。メンバー一覧の通信プラットフォームの絞り込みで「プラットフォームなし」を選ぶと、どのプラットフォームにも属さない OakMega メンバーを探せます。
- 混同しやすいもの:各プラットフォームの「メンバー」。プラットフォームのメンバーはそのプラットフォーム上の ID とステータス(LINE の友だちかどうかなど)を持ち、それ以外の情報は OakMega メンバーにあります。
タグとブラックリスト
タグ
- 何か:OakMega メンバーに付ける分類で、記事の配信対象、チャットボット、タグ分岐リンクの絞り込みに使います。タグは必ずいずれかのフォルダに入っていて、「強度タグ」(付けた強さを記録)と「時間制限タグ」(付けてから一定時間で自動的に外れる)があります。タグ名は最大 100 文字です。
- どこで見られるか:「メンバーとタグ › タグ管理」、メンバーのサイドパネルの「タグを適用する」「タグを削除する」。
- 混同しやすいもの:
- タグが付くのは OakMega メンバーで、あるプラットフォームのメンバーではありません。ただし一括タグ付けでは LINE User ID や Facebook PSID などのプラットフォーム ID で対象を指定できます。
- Free プランではタグは最大 10 個で、フォルダを追加で作れません。
ブラックリスト
- 何か:あなたのチームが追加する、OakMega メンバーのリストです。ブラックリストのメンバーには記事が配信されず、チャットボットも反応しません。ただしカスタマーサービスセンターからはメッセージを送れ、メンバー側もメッセージの送信やフォームの入力はできます。
- どこで見られるか:「メンバーとタグ › ブラックリスト」、メンバーのサイドパネルの「ブラックリストに追加する」「ブラックリストから削除」。
- 混同しやすいもの:「ブロック」。ブロックはメンバー自身が LINE でオフィシャルアカウントをブロックすること(LINE 会員ステータスが「ブロック済み」になる)で、ブラックリストはあなたのチームが決めるものです。
カスタマーサービスセンター
カスタマーサービスセンター
- 何か:チームでお客様のメッセージに返信する場所です。各通信プラットフォームのチャットがここに集まり、エージェントが分担して対応します。
- どこで見られるか:ナビゲーションバーの「カスタマーサービスセンター」エリア(「カスタマーサービスセンター」と「カスタマーサービスデータセンター」)。
- 混同しやすいもの:チャットボットは自動返信、カスタマーサービスセンターは人が返信します。
エージェント
- 何か:カスタマーサービスセンターに追加され、チャットに対応できるワークスペースのメンバーです。エージェントは身分を 1 つ持ち、複数のグループに所属でき、1 人につき座席を 1 つ使います。
- どこで見られるか:「カスタマーサービスセンター設定 › エージェント」。まだエージェントでない人がカスタマーサービスセンターを開くと「あなたのアカウントはまだエージェントとして追加されていません」と表示されます。
- 混同しやすいもの:「ワークスペースのメンバー」。管理者がカスタマーサービスセンターに追加してはじめてエージェントになります。カスタマーサービスセンターを始めるをご覧ください。
グループ
- 何か:カスタマーサービスセンターで同じ種類のチャットを担当するエージェントの集まりで、ブランド、店舗、テーマなどで分けます。システムは「担当アカウント」「担当タグ」に基づいてチャットをグループに割り当てます。
- どこで見られるか:「カスタマーサービスセンター設定 › グループ」。
- 混同しやすいもの:「ワークスペース」とは別物で、1 つのワークスペースに複数のグループを作れます。
デフォルトグループ
- 何か:すべてのカスタマーサービスセンターにある特別なグループです。チャットがどの通常グループにも割り当てられない場合や、複数のグループの条件に同時に一致した場合は、デフォルトグループに入ります。割り当て条件は設定できず、削除もできません。
- どこで見られるか:「カスタマーサービスセンター設定 › グループ」一覧で「デフォルトグループ」と表示された行。
身分
- 何か:管理画面には 2 種類の「身分」があり、どちらも権限のセットです。
- カスタマーサービスセンターの身分:エージェントがどのチャットを閲覧・対応できるかを決めます(「マネージャー」「スペシャリスト」など)。「カスタマーサービスセンター設定 › 身分」で設定します。
- 権限管理のアイデンティティ:ワークスペースのメンバーがどの機能ページを使えるかを決めます。「設定 › 権限管理 › アイデンティティ」で設定します。
- 混同しやすいもの:2 つは別々に設定します。機能ページが見えないときは権限管理のアイデンティティを、一部のチャットが見えないときはカスタマーサービスセンターの身分を確認してください。
エージェント座席
- 何か:カスタマーサービスセンターに追加できるエージェントの上限人数です。座席はワークスペースごとに有効化されるもので、Free・Pro・Enterprise のプランとは関係ありません。
- どこで見られるか:「カスタマーサービスセンター設定 › エージェント」上部の「エージェント座席使用数」。座席がなくなると「カスタマーサービス座席が満席」と表示されます。追加は OakMega の営業担当者にご相談ください。
プラン
プラン
- 何か:ワークスペースが利用している OakMega のプランで、Free、Pro、Enterprise があります。メンバー管理、ブラックリスト、グループチャット、メッセージテンプレートなど、Pro 以上でないと使えない機能があります。Free プランでは、タグ、チャットボット、追跡リンクなどに数の上限があります。
- どこで見られるか:ワークスペース一覧の各カード左下にあるプランのバッジ。プランに含まれない機能を使うと、「プランをアップグレード」の画面や「新機能を発見しました!」という表示が出ます。
- 混同しやすいもの:予約センター、パス、認証ページ、フォームは、プランに加えてワークスペースごとの有効化も必要です。「OakMega のプロジェクト窓口に連絡してアップグレードしてください」と表示されたら、OakMega の担当窓口にご連絡ください。